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2009年10月31日 (土)

深まりゆく秋

箱根方面に出かけました。

もやがかかり、なんとなくぼんやりした天気で三国峠からの富士山は、雪をかぶった頭をもやの上に出して浮かんでいました。

空も、もやも水色。

こんな富士山を見たのも初めてです。

箱根芦ノ湖スカイラインを走って、この前は気づかなかったけど三国峠より手前にメロディロードがあり、左手前に富士を臨みながらあ~たまを~くも~の~う~えにだ~し~と奏でるメロディーをききながらの走行はなかなか愉快であり、”歌う道路”に興味がわきました。

ゆっくり、ゆっくり深まりゆく秋。

箱根は、熱海の街中より一足も二足も「お先に~」と言う感じで、あんなに咲き誇っていたリンドウも紫色の葉に衣替え、名も知らない草も赤く紅葉し、すっかり葉を落とした木々もあります。

耳をすませば”もうすぐ冬がくるよ~”とまわりの草花や木々の話し声が聞こえてくるようです。

あっ、そうそう!箱根峠下あたりの道の駅でおそばを食べている時、男の子5人の兄弟と両親の家族を見かけました。

食事を済ませた後か、一番大きい(中学1年くらい)お兄ちゃんはお母さんと後片付けの手伝い。末っ子らしき子はお父さんとトイレへ。あとの3人はあちこち動き回って・・。

お兄ちゃんの自然体の心遣いに感心し、

家族の何気ない様子に温かさを感じて、ほのぼのとした気持ちになりました。

主人と同時に微笑んでいました。

家族は古そうな自家用マイクロバスで、道の駅をあとにしました。

マイクロバスが自家用なんて、すこしびっくり!

スケールがでっか~いな~。

家族でゆったりマイクロバスに乗って、時にはバスに寝たりしながら出かけたり旅行したりしているのかな。

それにしても、たくましそうなお母さんでした。

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葉っぱが紫に変わったリンドウと赤く紅葉した草

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