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2009年10月31日 (土)

思い出し一人笑い

熱海駅のそばで和菓子屋を営んでいる友人のご夫妻がいます。

三島からの帰り道、立ち寄りました。

その時の話です。

ご主人が店の前に立っていると、駅方面から歩いてきたご老人が近寄ってこられた。ご主人も、なんだか見覚えのある人だな~と思ったのだが、何処の誰だか思い出せない。

相手の方も、ご主人を思い出せない。二人で思い出せないまま会話はしていたとか。

そして、ついに、ご主人「同級生ですか?」と、尋ねたところに奥さんが出てきて、「あらっ、先生、ご無沙汰して・・・」

そう、その方は娘さんが中学校の時の担任の先生だったそうです。

奥さんいわく、「二人でわからない、わからないと言って、物忘れ老人が何を言い合っているのかしらと思って・・・」と真顔。

その真顔さに「いづれは私も~」とマイナス行きの引力に引っ張られそうになり、「おっとっっ・・・いけない!いけない」と引き戻す。

誰にでもやってくる「ものわすれ」。

深刻になると少し悲しいので

年とるっていやだわね~と大笑いでふきとばしました。

この話、夜になってふと思い出し、「クックッ・・・・」と一人笑い、どうにもとまらない~~状態。

こんな思い出し笑い、初めてかも。なんだか愉快で~す。

今夜は夢見で笑うかも・・・

(写真)ちびとももの家のベランダから見たたそがれ時の空

     飛行機雲があざやかです。

Pa302974

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